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FAX同報配信システム(FAX-DMシステム)

概要

  • ダイレクトメール(DM)や告知をFAX同報配信するシステムです。
  • 送信先と送信原稿を別々に管理しています。
  • 送信先をグループに分けて管理できます。
  • 配信を希望しない送信先があった場合、それを登録できます。

システムの特長

【1】 「コンパクトなオンプレミス型」システムとして開発。部門単位の情報管理により、多様な自社運用が可能。
・本システムは、FAXによる同報連絡業務全般に応用可能。部門単位で独立した情報管理が可能で、サーバのFAX資源だけを部門間で共有できる。

【2】 FAX送信先はグループ単位で一括管理。CSVファイルによるエクスポート・インポート運用も可能。
・配信内容や目的毎に、複数のグループに分けてFAX送信先を管理。
・グループ単位で、CSVテキストファイルへエクスポート・またインポート可能。
【3】 送信原稿は「PDF」または「スキャナ」から取り込み、一括管理。
・FAX配信したい送信原稿は、PDFファイルとして準備するか、クライアント端末に接続されているスキャナ機器から直接取り込み可能。
・登録された送信原稿は、部門内で共有利用。

【4】 FAX配信指示は、「グループ」と「原稿」の組み合わせを選択するだけのお手軽操作。ヘッダ付与と時間指定のオプションも利用可能。
・事前に登録しておいた、送信先グループと、送信原稿を、それぞれ一覧から選択するだけ。
・配信指示の際に、帳票上部(ページ毎)に任意のヘッダ文字列を付与可能。
・即時配信のほか、配信開始時刻を任意に指定可能。

【5】 配信指示後の状況確認も簡単。配信日付や指示コード、送信状態で絞り込んでの状況確認も可能。
・配信指示後の実際のFAX配信状況を一括監視可能。
・エラー終了した明細に対しては、ここから再送信指示が可能。

【6】 クレーム連絡にも対応。連絡元のFAX送信先を、登録済の個別送信先から手軽に検索し、次回からの配信対象外として一発登録。
・登録済みの個別送信先リストから、FAX番号・氏名・会社名の一部のキーワードにて部分一致検索可能。
・登録したクレーム情報は、次回からは配信対象外として扱われる。

【7】 本システムの利用者を、部門毎に一括マスタ管理。利用者には3段階の権限付与が可能。
・本システムの利用者を、利用部門毎に登録。また、その利用部門の数や名称なども、自由に登録可。
・本システムの利用者には、「システム管理者」「部門管理者」「一般利用者」の3段階の権限を設定可能。

【8】 サーバのFAX資源を手軽に利用できる「PC−FAX」機能を搭載。
・手持ちの原稿を、素早く送るため、PC−FAX機能を利用可能。
・送信原稿は「PDF」または「スキャナ」から取り込み可能。
・送信結果は、FAX-DM同報配信機能と同じ状況確認画面にてチェック可能。

【9】 便利なログイン・ログアウト機能。ログイン操作は任意登録の部門ID・利用者IDを指定し、パスワードで安全確保。ログアウト操作は一発終了。
・メニュー利用時にログインしておけば、各機能の利用時は再ログイン不要で、ログイン中の利用者を自動判別。
・ログアウト時は、メニューのログアウト機能により、メニューから呼び出した各機能画面の全てを一発で閉じる事ができる。

詳細及び価格はお問い合わせください。



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